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この日は学童保育の恒例夏休みキャンプでした。キャンプといえば飯ごう炊飯でカレーというのが 一般的ですが、こちらの学童保育の場合「人数が多くて大変」ということで承りました。 キャンプ場ですので照明の電灯以外はコンセントもガスもない状況。 材料と調理器具を持ち込み(荷物はワゴン車1台分)、調理は全てキャンプ場の炊事場において 炭火で行いました。大人にも、お子さんにも大好評でした!
…学童保育役員さんのお話…
少子化で、子どもが減っているらしいですが、なぜか毎年人数が増えていく
わが学童保育。本年度はキャンプ参加者がついに100名突破。
キャンプ場で保護者が100名以上の夕食を調理するとなると、
材料の調達(何をどのくらい買ったらいいか見当もつきません)や運搬、
また調理道具の調達・運搬・現地でのレンタル。ここまでの下準備だけでもかなり大変です。
また当日の調理に関しては、お昼にキャンプ場に到着してから夕食時まで、 5人から10人の保護者はひたすら夕食作りに没頭。 そしてやっと夕食ができてお疲れ様。みんなで食べて ほっと一息もつかの間、あとは大量の後片付けが待っている! という事で、夕食準備のことを考えるだけで疲れてしまった某キャンプ担当役員は、 今回「アウトドアキャンプのくせに料理は外注」というキャンプとしては 本末転倒気味というか、無謀?な企画を役員会で提案しました。
しかし、そんな懸念はなんのその、企画はすんなり採用となり、 保護者からは「夕食作りにかける時間と労力を子どもとのふれあいに あてることができ、そのうえ本格インド料理を食べることができた」と大好評でした。
今年度、なにより問題だったのは、夕食のメニューの内容はさておき、主食である 「大量のご飯の準備が困難」ということでした。 炊飯器にしてもそんなに大きな炊飯器はありませんし、そもそもキャンプ場には電源もなかったのです。 電源があったにしても「各家庭から炊飯器もちより」なんていうのも非現実的。 いっそのこと、イベントとして全員で飯ごうでご飯を炊くというのも考えましたが、 炊事場が対応困難であり、それをクリアしてもまた、飯ごうの準備と運搬の問題もあります。 また、そこかしこで火を使うということで、安全確保の面でもその提案には、問題がありました。 想像では、「*黒い*ダッチオーブンを複数持つアウトドアの達人」がいれば 簡単に100名overのたきたてご飯を用意できたのかもしれませんが、そういう保護者は 今年度はいなかったんですね。
過去には、炊いたご飯だけを購入したこともありました。今年度のご飯も近所の (と言ってもかなり遠いですが)コンビニで予約か?…というさみしい状況でした。 出張シェフのおかげで懸案のご飯はものすごく大きな鍋を使い(子どもが中にすっぽり入れそうだった)、 炭火で炊いてもらえました。 炊きたてで、とてもおいしかったです。また本格カレー&タンドリーチキンもおいしくいただく ことができました。とてもいい想い出になりました。ありがとうございました。