インド女性のファッション
ホーム > インドの文化 > インド女性のファッション

インド女性のファッション

インドの女性はみんなおしゃれだ。 パンジャビドレスは、日本の洋服にはあり得ない、鮮やかな色だったり柄だったりする。 でもそれがとてもよく似合っている。 もしかして、ダンナさまのためにキレイな奥さんでいることも、仕事のひとつなのかもしれない。

アクセサリー

お出かけのしたくにはとっても時間がかかる。 ばっちりメイクに、ビンディ、 ネックレス、 ペンダント、 ピアス、 ブレスレット、 バングル、 リング、 アンクレット は欠かせない。リングなどは、10本の指全部に装うなどどいう大技もありです。ハッキリ言ってかなりジャラジャラした感じですが、それはそれで映えるんです。

インドファッションは全般的に、どこをとっても派手な感じです。 金のアクセサリーは日本では18金が主流ですが、インドでは22金が多いらしく、日本で見る金のアクセサリーとは違って独特の色をしています。 鈍い光沢で、ちょっと黄色が強いように感じます。

メイクとネイル

たぶん、最近の日本では、ネイルカラーも口紅も、ナチュラル系が主流だと思います。 インドでは、口紅もネイルカラーも濃い色が多いように思います。 でもとっても似合っています。

マニキュア、ペディキュアなどのネイルケアも欠かせません。 結婚したり、赤ちゃんが生まれたりすると、なかなか自分にかける時間が少なくなってしまいますが、 インド女性は、そういった環境になっても、手を抜きません。 特にネイルケアは時間がかかったり、面倒だったりで、真っ先にリストラ対象になりそうなオシャレですが、だからこそ手を抜かないんです! 手の爪はもちろん、暑い期間が長く基本靴下をはかないので、ペディキュアも欠かせません。

民族衣装

成人女性は、ほとんどが民族衣装を着ています。 男性は普通の洋服の人も多いのですが、成人女性で洋服を着ている人はあまりいません。 民族衣装は伝統的なものでありながらも、流行がありその時々で流行のスタイルがあります。

サリーを着ている女性もいますが、サリーは着付けに時間がかかり、動きにくいという理由から、デリー周辺の女性はパンジャビスーツを着ている人が多いです。

民族衣装は、サイズに自由がきくつくりのものが多いので、油断するとすぐ太ってしまいます。過去、インドでは「太っていることは裕福の証」とされ、多少「太ってないとカッコ悪い」というような考えもありました。でも最近はダイエット、ヨガでやせるのが大流行しています。

ヘナ

ヘナで髪の色を変えることやトリートメントすることも普通です。ヘナはケミカルな染料に比べ髪にやさしいということで、日本でも注目されていますね。 結婚式の時には、花嫁さんは手に、ヘナのペーストを使って、キレイな模様を書いてもらいます。 複雑な模様なのですが、よ~くみるとダンナさんの名前が入っています。とても細かく複雑な模様なので、本格的な模様だと完成までにはかなり時間がかかります。 ペーストが乾いてとれるまでは、マニキュア同様、何も触れません。 街には流し?の「メヘンディ」やさんがいて、 手早く模様を書いてくれたりもします。メヘンディはだんだん薄くなってきて、1~2週間ぐらいたつと、自然に消えてしまいます。

美人が多い

そして、なんと言ってもインド女性は、美人が多い。 ミスインターナショナルや、ミスユニバースの世界大会などで、インド代表が上位入賞あるいは、最優秀賞の常連です。 その美しさは世界的に認められています。

関連リンク